「てのひらぼ」は漆作家、市川陽子さんと唐澤祥子さんのお二人からなる
工芸ユニットです。
工芸ユニットです。
市川さんは、革を使って形を作る漆皮という技法を使い、唐澤さんは木地
や陶胎を用いて、ともに、うつわやアクセサリーを作っています。
や陶胎を用いて、ともに、うつわやアクセサリーを作っています。
漆がより身近なものになればと、それぞれの作品を各地で発表しています。
唐澤祥子
漆の持つ表情をより豊かに、身近に感じられるものを作りたいと思います
アクセサリーなどを中心に制作するkarak としても活動中です。
漆の持つ表情をより豊かに、身近に感じられるものを作りたいと思います
アクセサリーなどを中心に制作するkarak としても活動中です。
市川陽子
「シラ」は古い日本のことばで「生まれ浄まる」という概念を指す音だといいます。
この音を大切にしながら漆をつかって制作しています。
写真は、シーグラスに漆を施したアクセサリーです。
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